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「リモートワークで間食が増えた…」「外出する機会が減り運動量も減った…」というお客様にぜひおすすめしたいのが、大豆の栄養素がギュッと詰まった大豆バー「SOYJOY」!
カラダにうれしい間食「SOYJOY」がおすすめな理由、それは次の3つの特長です!
GI(グリセミックインデックス)は、食品に含まれる糖質の吸収度合いを示す値です。GI値が低いほど食後の糖質の吸収が穏やかで、太りにくいといわれています。
大豆をまるごと使った「SOYJOY」は、GI値が55以下の「低GI食品」。糖質量も1本あたり10g程度で、糖質コントロールがしやすい食品です。
※グルコースのGI値を100とした場合、70以上=高GI食品、56~69=中GI食品、55以下=低GI食品(シドニー大学の定義による)。GIは指標のひとつです。食品の組み合わせや調理法でGIも変わります。
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「SOYJOY」は、栄養豊富な大豆をまるごと粉にした生地をベースとしており、小麦粉は一切不使用のグルテンフリー食品。
大豆には、植物性タンパク質や大豆イソフラボン、食物繊維などのカラダにうれしい栄養素が豊富に含まれています。
「SOYJOY」には、そんな大豆の栄養素が、1本あたり約35粒分も詰まっています。
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大豆のタンパク質が良質といわれる理由。良質なタンパク質の栄養価の評価方法である「アミノ酸スコア」は100に近いほど栄養価が高く、必須アミノ酸をバランスよく含む良質なタンパク質であるとされています。
植物性タンパク質は、アミノ酸スコアが高くない食品もありますが、大豆のアミノ酸スコアは「100」と、一般的に良質なタンパク質といわれている動物性タンパク質とほぼ同等の値の良質なタンパク質です。
タンパク質は、筋肉や骨など、私たちのカラダのあらゆる組織を構成している重要な栄養素。タンパク質には、「動物性タンパク質」と「植物性タンパク質」の2種類がありますが、両者をバランスよく摂取することが大切なのです。
※1985年FAO/WHO/UNU 2~5歳によるアミノ酸評価パターン、アミノ酸成分表2010より
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大豆粉(国内製造、遺伝子組換でない)、マーガリン、砂糖、卵、難消化性デキストリン、白あん、マカダミアナッツ、ホワイトチョコレート(乳成分を含む)、抹茶、食塩/ソルビトール、香料、クチナシ色素、紅花色素
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SOYJOYのことを知って、さらにアンケートに答えると、お礼として20名様に通販で使えるeメールタイプのギフト券500円分を差し上げます。
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