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鎮咳去痰薬の配合成分に関する問題(21/09/23 首都圏ブロック)

鎮咳去痰薬の配合成分に関する次の記述のうち、正しいものの組合せはどれか。

a メチルエフェドリン塩酸塩は、交感神経系を刺激して気管支を拡張させる作用を示し、呼吸を楽にして咳や喘息の症状を鎮めることを目的として用いられる。
b トリメトキノール塩酸塩は、抗炎症作用のほか、気道粘膜からの粘液の分泌を促進することを目的として用いられる。
c ノスカピン塩酸塩は、モルヒネと同じ基本構造を持ち、依存性がある成分であり、麻薬性鎮咳成分とも呼ばれる。
d エチルシステイン塩酸塩は、痰の中の粘性タンパク質を溶解・低分子化して粘性を減少させることを目的として用いられる。

1(a、b) 2(a、c) 3(a、d) 4(b、c) 5(c、d)

解答&解説

b 誤:トリメトキノール塩酸塩は、交感神経系を刺激して気管支を拡張させる作用を示し、呼吸を楽にして咳や喘息の症状を鎮めることを目的として用いられる。「抗炎症作用のほか、気道粘膜からの粘液の分泌を促進することを目的として用いられる」のは、カンゾウである。
c 誤:ノスカピン塩酸塩は、非麻薬性鎮咳成分とも呼ばれる。「モルヒネと同じ基本構造を持ち、依存性がある成分であり、麻薬性鎮咳成分とも呼ばれる」のは、コデインリン酸塩、ジヒドロコデインリン酸塩である。

★ 正解 ★ 3

※(21/09/23 首都圏ブロック) 登録販売者試験問題より引用


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