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カテゴリー: 接客・MD検定

眠気防止薬をお求めのお客様

お客様「すみません、ちょっといいですか?」
販売者「はい、何でしょうか?」

★お客様から、眠気防止薬(カフェイン製剤)についてご相談を受けました。

お客様「昼間眠くて…。眠気覚ましってありますか?」
販売者「それでは眠気防止薬をご紹介しますね。こちら、カフェインを主薬とする眠気防止薬には注意事項がありまして…」

カフェインを主薬とする眠気防止薬に関するお客様への注意として、適切なものを選んでください。

  1. 「胃酸過多のある人は服用できません」
  2. 「尿が出にくくなりますから注意してください」
  3. 「眠気防止薬におけるカフェインの1回摂取量は200mgとなっています」
  4. 「エナジードリンクといっしょに服用しても問題ありません」

解説

カフェインを主薬とする眠気防止薬は、使用上の注意の「してはいけないこと」として、「胃酸過多」「心臓病」の診断を受けた人、が記載されます。これは、カフェインが胃酸分泌を促進するため胃酸過多が悪化したり、また、中枢神経を興奮させて心臓の負担を増やし、心臓病が悪化したりするおそれがあるためです。なお、この使用上の注意は、カフェインを配合した製剤すべてに記載されるわけではなく、カフェインを主薬とする眠気防止薬にのみに記載されますので注意しましょう。

尿の量に関しては、カフェインは利尿作用があることで知られており、尿量を増やすはたらきがあります。

眠気防止薬におけるカフェインの1日摂取量は500mg(1回摂取量は200mg)が上限となっています。

カフェインを過剰に摂取した場合には、中枢神経系の刺激によるめまい、心拍数の増加、興奮、不安、震え、不眠症、下痢、吐き気等の健康被害をもたらすことがあります。そのため、カフェインの配合量が多いエナジードリンクなどとカフェイン製剤をいっしょに飲むべきではありません。

正解:1

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