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朝・昼の烏龍茶で寝ている間に脂肪が燃える?

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筑波大学はウーロン茶の摂取によるエネルギー代謝と睡眠におよぼす効果を検証した 結果を発表しました。 これは、同大国際統合睡眠医科学研究機構(WPI-IIIS)の徳山薫平教授らの研究グループによるもので、ウーロン茶やカフェイン飲料350mLを朝昼2回飲んだ場合、睡眠を妨げずに1日の脂肪燃焼が促進されていたことがわかったとのことです。

筑波大、烏龍茶のエネルギー代謝と睡眠への影響を検証

お茶には、カフェイン、カテキンおよび重合ポリフェノールなどが多く含まれていますが、習慣的に摂取した場合のエネルギー代謝に与える効果については、あまり研究されてきませんでした。今回の研究では、ウーロン茶の習慣的な摂取が1日のエネルギー代謝と睡眠に与える効果について、プラセボおよびカフェインのみを含有した飲料と比較して検証されました。

研究では、健常男性12人を被験者とし、睡眠時も含めた1日のエネルギー代謝を、高時間分解能で測定。対象となったのは、ウーロン茶(カフェイン51.8mg、重合ポリフェノール62.3mg、カテキン類48.5mg、没食子酸10.7mg、市販ウーロン茶350mL相当量)、カフェイン(51.8mg)のみ、プラセボ飲料の3種について。毎日それぞれを朝食と昼食時に摂取し、2週間目に睡眠と1日のエネルギー代謝を測定しました。その結果、1日のエネルギー消費は、ウーロン茶摂取とカフェインのみ摂取のいずれも、プラセボとの差は認められませんでしたが、1日の脂肪酸化量は増大したといいます。ウーロン茶摂取とカフェイン摂取が脂肪燃焼を増やす効果は、睡眠時にも認められましたが、いずれの場合にも睡眠が阻害されることはなかったこともわかりました。

報告では、脂肪燃焼を促す効果が、カフェイン摂取時よりもウーロン茶摂取時のほうが大きく、とりわけ睡眠時においてその効果が顕著だったことを興味深いこととしています。これは、食品素材がエネルギー代謝に与える効果を検証する際に、睡眠時も含めた長時間の測定が重要であることを示唆しているためです。

こうした研究結果を店頭で周知することで、ウーロン茶への関心が集まるかもしれませんね。あわせて、「脂っこい食事といっしょにおすすめ」などのPOPでアピールするのはいかがでしょうか?


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