試験振り返り・その2

こんにちは、塩路ですっ。

登録販売者試験の振り返り、2回目です。
今回は、『ココデル』テキストを使った学習法について、
塩路の感じたことを書いてみます。
あくまで塩路のオススメということで、
この学習法にこだわる必要はないんですが、
ご参考になればと思います!

——————————
◆上巻(1・4・5章)◆

IMG_2821

◇勉強期間:1つの章で2~3週間のペースで進めて、
2カ月間で終わらせるように調整しましょう!

◇勉強のポイント:DVDを見て勉強する人への注意点!
ここであんまり時間をかけてられないので、
わからないポイントだけを見る感じがいいかも。
DVDとテキストの「ココデルマーク」が連動しているので、
ポイントを絞ってDVDで確認することができます!

◇試験問題は、必ず『手引き』から出題されます。
なので、『ココデル』の右ページだけで突破しようとすると、
ちょっと厳しいなと思いました。
とくに上巻の章は、『手引き』の文章が
そのまま出題されることもあるので、
上巻をなめてかかると意外なところで引っかかったりします・・・。
しかし! 『ココデル』では、『手引き』の左ページも
よく出題される部分が赤文字になっているので、
ここをマスターすれば大丈夫だと思います!

◇この段階では完璧を目指さなくても、
7~8割覚えていればOKじゃないかと。
次の下巻も控えてますので。
とくに、4、5章では、3章を解いたあとの方が
より理解できる部分も多いので、あまりていねいに
やり過ぎなくてもよいと思います。

◇上巻終了時に、一旦試験問題にチャレンジしても良いですが、
この後の2、3章(とくに3章)も覚えることが盛りだくさんなので、
この上巻で時間をかけすぎるとあとがつらいです。
登録販売者試験は長い闘いなのです!!!

——————————
◆下巻(2・3章)◆

IMG_2822

◇勉強期間:2章で1カ月、3章で2カ月かかると思ってください・・・(涙)。
3章って、試験もここだけ40問になっていることでも
わかると思いますが、本当にボリューミーです。

◇勉強のポイント:2章編
2章は3つの単元に分かれていますが、
とくに理解しておくべきは単元Iの部分です!
ここでは基本的な人体の構造や、臓器の役割を勉強します。

この部分をしっかり押さえて、どこの臓器が、
身体でどんな役割をしているのかを理解すると、
あとの3章の理解に差が出ます!
私は5W1Hをイメージしました。
→「いつ?」「どこの臓器で?」「どこの臓器が?」「何を?」
「なぜ?」「どのような作用をするのか?」みたいな感じです(笑)。

身体の仕組みは単元Iにまとまっているものの、
臓器一つひとつに対する理解を深めるために、
このパートでは、臓器ごとに過去問を解くのがオススメです!
上でも書きましたが、『ココデル』は類似問題がまとまっているので、
「目」を勉強したらすぐに「目」に関する問題を解く、
「胃腸」を勉強したらすぐに「胃腸」に関する問題を解く、
といった感じです!

前のブログにも、米山先生のオススメとして書きましたが、
イラストを描いて覚えるのはぜひやってみてください!
絵が下手な人も、ココデルの絵を写してでも良いので、
「絵を描く→そこに臓器の名称や役割を書く」ってした方が
理解できると思います!

note2
再掲ですけど、塩路もこんなふうに描いてました。

あと、交感神経・副交感神経の理解が非常に重要!
ここが3章の理解に大きくかかわるので、
時間をかけてでも理解しましょう!

IIの薬の作用は、しっかりおさえておいた方が良いです。
ここがわかっていると、3章でちょこちょこ出てくる
剤形関連に対して「あれ?」ってならなくて済みます。
その医薬品の特性や効き方をいかして医薬品が作られていることが
理解しやすくなるので、むしろ、あー、だからね! って
納得することが多いです。

IIIの副作用の部分はさらっとでも良いですが、
どんな副作用があるのかは理解しておいた方がベター。
というのも、3章でも各医薬品の成分に対する副作用が
たくさん出てくるからです。
これはその人の覚え方にもよると思いますが、
「先に副作用を覚えろって言われてもイメージつかない・・・」ってなる人は
3章で成分とセットで覚えた方がいいと思います(私はそうでした)。
逆に、先に副作用をマスターして、
3章で「あーはいはいこのパターンね!」って理解するも良しです!

◇勉強のポイント -3章編-
ここが難関です。ここが登販試験のメインといっても
過言ではありません!(なんと16単元!)
最も覚えることが多い章なので、
わからないところは米山先生のDVDを見て、
しっかり理解しましょう!

おそらく、まったく知識ゼロの人は、
一体何をどう覚えればいいか見当もつかないと思うので、
まず単元をひとつだけさらっと読んだら、過去問を解いてみましょう!
これをやると、どの部分をどう覚えなければいけないのかが
なんとなくわかると思います。

そして、最初の「かぜ薬」「解熱鎮痛薬」の理解がすごく大事です。
ここでおおよその成分の特性がわかります。
アドレナリン成分、抗コリン成分、抗ヒスタミン成分・・・
これらを制する者が試験を制する、ぐらいの勢いです!

この部分はDVDでかなりわかりやすく解説されているので、
理解の手助けになると思います!

最初にも書きましたが、1単元を終えるごとに過去問を解きましょう。
ただ、3章は量が多いので、最初からあまり完璧を目指しすぎないこと!
後半でバテちゃいますよ~。

また、漢方でつまずく人も多いと思います。
個人差はあると思いますが、漢方は単元とは別に
ご自身でまとめた方が、理解が深まると思います。

——————————

次回は、過去問と模試など、勉強方法のまとめを
書いていきたいと思います。

*しおじ*

★解答速報はこちら★