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え! 沖縄でインフルが大流行!? RS、リンゴ病など、感染症に要注意!

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現在、沖縄県で季節はずれのインフルエンザが大流行。全国でもインフルエンザ流行の兆しが見えています。さらに、「RSウイルス感染症」や「リンゴ病」も大流行が心配されたり、風疹について緊急情報が出されたりと、今年は感染症が大はやりの予感。とくに、乳幼児や妊婦は注意が必要とされています。

例年より2カ月ほども早くインフルエンザが流行中

え、この時期に? と思うかもしれませんが、まだ夏の時期である第37週で、インフルエンザが流行の兆しを見せています。とくに深刻なのが沖縄県。定点あたりの患者数が52.22人という数字になっているといいます。ちなみに、インフルエンザの注意報と警報の発令基準は「定点あたり10.0人以上」で注意報、「定点あたり30.0人以上」で警報となっており、52.22人がいかに異常な数字か(しかもこの時期で!)わかります。特別なのは沖縄県ですが、その他の九州各県(福岡県佐賀県大分県長崎県宮崎県鹿児島県)や東京都石川県高知県などでも「定点あたり1.0人」を超え、流行期に入っており、全国的にも拡大が懸念されます。

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沖縄県発表より引用。例年と比べて、報告数(赤枠内)が突出している


参考:各地の感染症情報(地方感染症情報センター一覧)

 

「RSウイルス感染症」や「リンゴ病」も大流行!

また、国立感染症研究所が9月24日に発表した「IDWR速報データ 2019年第37週」(9月9日~9月15日分の集計)によると、1週間でRSウイルスに感染した患者数が、過去最多の1万846人を記録したそうです。患者数は4週連続増加中で、32都県が前週の報告数より増加。第1週(今年1月)から第37週までの全国の患者総数は8万7072人で、年間で最も多かった2017年(13万9557人)と比較しても同時期を上回る勢いとなっています。
さらに、ほおが赤くなることから俗に「リンゴ病」とも呼ばれる「伝染性紅班」も、4年ぶりの大流行が予想され、溶連菌感染症(A群溶血性レンサ球菌咽頭炎)もこれからのピーク時季に向かって流行が心配されるなど、今年はさまざまな感染症への注意が必要です。
とくに、小さな子どもが感染すると、肺炎などを引き起こし、場合によっては命にかかわることもあります。さらに、妊婦が感染すると、伝染性紅班の場合は「胎児水腫」や「流産」の可能性など、胎児に影響が出ることもあります。このため、感染しないよう、させないよう、周りの大人も含めて注意が必要です。こうした情報を常にチェックし、店頭でも注意を呼びかけたいですね。

参考:インフルエンザ予防リーフレット ―厚生労働省―
参考:RSウイルス感染症Q&A ―厚生労働省―
参考:手洗い手順リーフレット ―厚生労働省―


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