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母の日に感謝の気持ちを伝えている子ども、米中9割以上、日本6割強

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クラシエフーズは4月23日、「海外における母の日のコミュニケーションに関する意識調査」の結果を発表しました。 調査は、アメリカ、中国、日本において、3歳から9歳までの子どもとその母親を対象に、Webアンケート方式により実施されました。サンプル数は、アメリカ100組、中国100組、日本400組。

子どもからもらって嬉しかったのは「絵」

まず、母親に対し、母の日に子どもからプレゼントをもらったことがあるかについて聞いたところ、「もらったことがある」との回答が、アメリカ(92.0%)、中国(91.0%)で90%を超えていたのに対し、日本では65.8%でした。また、プレゼントをもらったことがあると答えた母親のうち、「毎年もらっている」という人は、アメリカで79.3%、中国で94.5%でしたが、日本では56.7%にとどまりました。中国では毎年、母の日にプレゼントを贈ることが習慣となっている一方、日本では、中国やアメリカほど、プレゼントを贈ることが習慣化していないようです。

なお、子どもからしてもらって嬉しかったこと(複数回答)として、各国とも1位が「絵をもらった」(アメリカ67.0%、中国77.0%、日本46.0%)でした。以下、アメリカは「手紙をもらった」(61.0%)、「プレゼントをもらった」(57.0%)、中国は「プレゼントをもらった」(41.0%)、「家事を手伝ってもらった」(38.0%)、日本は「手紙をもらった」(41.0%)、「プレゼントをもらった」(30.3%)が続きました。

次に、子どもに対して、母の日に感謝の気持ちを伝えているかどうかを尋ねたところ、「伝えている」という子どもはアメリカで92.0%、中国で94.0%と、いずれも90%を超えていましたが、日本では63.0%にとどまりました。また、母の日にお母さんにしたいことを尋ねたところ(複数回答)、アメリカでは「手紙をあげる」(43.0%)、「プレゼントをあげる」(42.0%)、「絵をあげる」(42.0%)などが上位にあがりました。なお、中国では「プレゼントをあげる」(59.0%)、「家事を手伝う」(51.0%)、「肩たたきやマッサージをしてあげる」(46.0%)などが、日本では「プレゼントをあげる」(34.3%)、「絵をあげる」(25.3%)、「手紙をあげる」(25.0%)などが上位にあがりました。一方、日本では「何もしたくない」という回答が7位(12.5%)に入っていて、アメリカ(10位、8.0%)や中国(ランキング外)よりも多いという結果に。

この結果から、日本では、アメリカ、中国と比べると、母の日のコミュニケーションが控えめだということがわかります。しかし、今年の母の日は、直前まで10連休のゴールデンウィーク。いつも以上に、親子が接する時間が多くなったかもしれません。そこで、店頭においては、「母の日の贈り物を準備!」などのPOPを作成し、包装紙や文房具、化粧品や食材などを展開するとともに、インバウンドに向けた、英語や中国語などの案内を充実させるのはいかがでしょうか。

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