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美容と健康に欠かせない栄養素、●●●の実態調査

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キューサイが4月11日に発表した「たんぱく質」の実態調査の結果、植物性たんぱく質と動物性たんぱく質の違いを知ると、「両方を摂取したい」という人が約3倍に増えることがわかりました。

正しい知識を伝えると、摂取意欲が約3倍に!

調査は首都圏在住の20代~50代の女性600名を対象に、Webアンケート方式で行われました。
まず「普段の食事で意識して摂るようにしている栄養素」について聞くと(複数回答)、「ビタミン(45.0%)」「食物繊維(44.3%)」に続き、「たんぱく質(41.2%)」が3位となりました。また、美容や健康への情報感度が高い女性(n=393)の場合、順位は同じでしたが「たんぱく質(51.7%)」と、2人に1人が意識して「たんぱく質」を摂っていたことがわかりました。

筋肉体操や腹筋女子といった、ここ数年の筋肉ブームに伴い、たんぱく質需要が拡大しているといわれています。ところが「たんぱく質を摂りたい理由」(複数回答)としては、「健康のために良さそうだから(67.2%)」「生きていくために不可欠な栄養素だから(47.4%)」「美容のために良さそうだから(39.7%)」などが、「筋肉を鍛えたいから(34.8%)」「フィットネスジムなどで勧められたから(2.8%)」などを上回っていました。

美容や健康への情報感度が高い女性に、「たんぱく質を摂るのは大変だと思うか」を聞くと、「大変(24.9%)」「どちらかというと大変(43.0%)」と、7割近い人が大変だと感じていました。その理由としては(複数回答)、「量や種類を摂ろうとすると脂質やカロリーが気になる(48.4%)」「食べ過ぎてしまう(39.5%)」「何から摂ればいいのかわからない(35.7%)」などがあがっています。

「たんぱく質を摂る場合、どの食品から摂るようにしているか」を聞くと、「肉・魚・卵・牛乳などの動物性たんぱく質(28.5%)」「特に意識していない(26.7%)」の順となり、「植物性も動物性もどちらも積極的に摂るようにしている」と答えた人は24.3%でした。
植物性たんぱく質である大豆たんぱく質は、美容にうれしいイソフラボンや食物繊維もいっしょに摂ることができます。また、動物性たんぱく質であるホエイたんぱく質やカゼインたんぱく質には、筋肉合成を活性化するロイシンを始め、必須アミノ酸がバランス良く含まれています。
こうした植物性たんぱく質と動物性たんぱく質に関する情報を提示したところ、「植物性も動物性も両方を摂るようにしたい」と答えた人は、約3倍の74.5%となったといいます。

たんぱく質ニーズが高まっているなか、こうした「植物性たんぱく質と動物性たんぱく質の違い」や、「美容や健康のために両方ともバランスよく摂るのが理想的であること」「プロテインや健康食品を活用すれば、たんぱく質を効率的に摂取できること」といった情報を店頭から発信していきたいですね。

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