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冷凍食品をドラッグストアで買う人、年々増加!

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日本冷凍食品協会は4月8日、「平成31年"冷凍食品の利用状況"実態調査結果について」を公表しました。

男女とも5年前の2倍以上に

調査は、冷凍食品を利用していない人を含めた9970人に対するスクリーニング調査と、冷凍食品を月1回以上利用している男女1250人(各625人)に対する本調査を、Webアンケート方式により行いました。

まず、スクリーニング調査によれば、冷凍食品を「ほとんど又はまったく使わない」という人は、女性が17.3%、男性が20.2%で、男女とも8割ほどの人が「月1回以上使う」と回答。2016年の調査(女性21.3%、男性24.4%)と比べ、女性では4.0ポイント、男性では4.2ポイント減少していて、「月1回以上使う」人が年々増えてきていることがわかりました。

過去に利用していた人に「冷凍食品を使わなくなった理由」を聞いたところ、「お弁当を作らなくなったから」(女性40.2%、男性6.3%)、「できるだけ手づくりにするようになったから」(女性28.2%、男性4.4%)、「中国産が多いから」(女性22.1%、男性6.2%)などの回答が。

次に、本調査のうち、冷凍食品を自分で購入する人(女性562人、男性311人)に、購入場所について聞いたところ(回答は3つまで)、「スーパーマーケット(店頭)」が最も多く、女性で93.1%、男性で92.0%でした。なお、次いで多かったのが「ドラッグストア」で、女性が25.4%、男性が28.9%でした。

「ドラッグストア」で購入する人を年齢別にみると、女性では「25~34歳」(46.2%)、男性では「35~44歳」(43.3%)が最も多いという結果に。反対に「ドラッグストア」で購入する割合が少ないのは、男女とも「65歳以上」で、女性14.8%、男性14.0%でした。

なお、冷凍食品を「ドラッグストア」で購入する割合は年々上がってきていて、男女とも5年前(2015年)の調査(女性11.6%、男性13.3%)から、2倍以上に増加しています。

この結果から、ドラッグストアにおいては、今後さらに冷凍食品を含めた食品の需要が大きくなることも予想されます。すでに食品の品ぞろえが充実している店舗も少なくないと思いますが、ドラッグストアとしては、単に食品を販売するだけでなく、栄養面でのアドバイスや、医薬品や保健機能食品などの提案もできるよう、日頃から正しい知識の習得や情報収集を心がけておくことが大切になりそうですね。

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