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災害時に必要な備え1位は「モバイルバッテリー」

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DCMホールディングスは、「2018年自然災害被災者に聞いた、防災についてのアンケート」の結果をWebサイトに公開しました。調査対象は、2018年の自然災害で停電や断水、ガスの停止を経験した子育て世帯。有効回答数は100人(※)。

※大阪北部地震(22%)、西日本豪雨(24%)、台風第21号(32%)、台風第24号(10%)、北海道胆振東部地震(12%)

自然災害の被災者に聞いた、防災についてのアンケート

はじめに、「被災時の避難の状況」を尋ねたところ、7割近くの人が「自宅で過ごした(68%)」と回答。一方「避難所を利用した」という回答は、わずか7%でした。この理由として、子育て世帯は「周りに迷惑がかかる」と避難所に行くのをためらう傾向があること、阪神・淡路大震災以降、建物の耐震性が高くなったことなどが考えられます。

次に、「被災前に自宅で防災グッズを用意していたか」について尋ねたところ、約9割の人が「用意していなかった(49%)」または「不十分だった(42%)」と回答しました。「用意していて、十分に役に立った(9%)」と答えた人は、1割未満でした。また、「災害を通じて絶対に用意すべきと感じたもの(複数回答可)」については、「モバイルバッテリー(84%)」がトップに。次いで「水・電池(51%)」「ランタン(47%)」「保存食(44%)」「ウェットティッシュ(43%)」「トイレットペーパー(42%)」という結果になりました。子育て世帯は、スマートフォンを安否の確認、災害状況の確認だけでなく、病院情報の収集や学校との連絡等に使用することから、モバイルバッテリーのニーズが高いと考えられます。さらに、「子どもに関するもので『発災後の3日間で絶対用意すべきと感じたもの』(複数回答可)」は何かと尋ねたところ、「おもちゃ(65%)」「紙おむつ(56%)」「おやつ(41%)」の順となりました。

最後に、「災害の備えのためのグッズはどこで購入するか(複数回答可)」を尋ねたところ、1位は「ホームセンター(42%)」、2位「スーパー(18%)」、3位「ドラッグストア(16%)」という結果に。

店舗では、「災害経験者に聞いた『あってよかったもの』」などのコーナーを作り、ランキングを紹介しながら商品を陳列すると、お客様の関心をひくのではないでしょうか。また、子育て中のお客様から「災害の備え」に関する相談を受けた際には、「在宅避難の可能性を意識した備えをする」「子どものストレス軽減のために、おもちゃやおやつを用意する」などのアドバイスができるといいですね。

 

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