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歯の治療の先延ばし、4人に3人が後悔

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日本歯科医師会は11月8日、「『歯科医療に関する生活者調査』Part2」を発表しました。7月に公表されたPart1のうち、「歯の治療の先延ばし意識と実態」と「歯の治療に対する後悔」について、深く掘り下げた内容となっています。

ギリギリまで対応しない人ほど、歯の健康に自信がない

調査は、全国の15~79歳の男女1万人を対象に、Webアンケート方式で実施されました。 Part1において、日常生活では物事をすぐに片づける「対応派(※1)」が73.4%だったのに対し、「歯科医院での健診・受診」については、ギリギリまで対応しない「先延ばし派(※2)」が52.7%と、「対応派(47.3%)」よりも多いことがわかりました。

※1「できるだけ先に片づける方(気になり始めたらすぐに対応する)」および「どちらかといえば先に片付けておきたい方」 ※2「どちらかというと先延ばしする方(どちらかというとギリギリまで対応しない)」および「できるだけ先延ばしする方(ギリギリまで対応しない)」

今回、歯科医院での健診・受診「対応派」と「先延ばし派」に分けて、年代別にその傾向を検証。

まずこの1~2年の間に、歯や口の中に支障をきたしたことがあるかどうか聞いたところ、「支障をきたしたことがある」と答えた人は、10代と20代では「対応派」のほうが多かったですが、30代以降では「先延ばし派」のほうが多いことがわかりました。また、歯や口の中の状態について「健康だと思わない」と答えた人は、全年代とも「先延ばし派」のほうが多く、10代で49.5%、20代で60%を超え(63.2%)、50代でピークの73.3%となりました。なお、「対応派」では、10代で36.4%、20代が45.4%で、最も多い50代でも50.0%でした。先延ばし派は、対応派よりも歯や口にトラブルがあり、口まわりの健康に自信がないことがうかがえます。

次に「歯の治療に対する後悔」について、Part1では、もっと早くから歯の健診や治療をしておけばよかったと「後悔している」人が、全体の75.7%(そう思う41.5%、ややそう思う34.2%)にのぼることがわかりました。そこで今回はさらに男女別、年代別にわけて検証。その結果、男性の場合、「後悔している(そう思う)」と答えた人の割合は、30代までは30%前後、40代以降は40%前後で推移し、70~74歳で最も多い46.0%となりました。また女性の場合、20~24歳で34.0%、30~34歳で41.9%と、年齢を追うごとに増加する傾向がみられ、55~59歳でピークの53.0%となりました。なお、全体的にみると、女性のほうが男性よりも「後悔している」人の割合が高くなっています。

店頭には、「歯医者さんに行く時間がない」というお客様が来ることもあるかと思います。もちろん、お客様の状態に応じて、適切な医薬品やオーラルケアグッズなどをおすすめすることは重要なことです。しかし、治療を受けなかったことによって症状が悪化したり、全身に悪影響を及ぼしたりする可能性もあります。場合によっては、商品の販売だけでなく、歯科医の受診を勧めることも必要になってきます。日頃から、お客様の状態や求めていることをしっかりと把握して、適切な対応がとれるようにしておきたいですね。

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