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カテゴリー: 今週のこの一問!

鎮痛目的で用いられる漢方処方製剤に関する問題(18/08/19 近畿ブロック)

次の鎮痛目的で用いられる漢方処方製剤とその組み合わせについて、誤っているものはどれか。

【漢方処方製剤】 【特徴】
芍薬甘草湯 体力に関わらず、筋肉の痙攣、腹痛、腰痛に適すとされる。
呉茱萸湯 体力中程度で痛みがあり、ときにしびれがあるものの関節痛、腰痛に適すとされる。
桂枝加朮附湯 体力虚弱で、汗が出、手足が冷えてこわばり、ときに尿量が少ないものの神経痛、筋肉痛に適すとされる。
釣藤散 体力中程度で、慢性に経過する頭痛、めまい、肩こりがあるものの慢性頭痛、神経症に適すとされる。

解答&解説

2 誤:呉茱萸湯は、体力中等度以下で手足が冷えて肩がこり、ときにみぞおちが膨満するものの頭痛、頭痛に伴う吐きけ・嘔吐、しゃっくりに適すとされる。「体力中程度で痛みがあり、ときにしびれがあるものの関節痛、腰痛に適すとされる」のは、疎経活血湯である。

★ 正解 ★ 2

※(18/08/19 近畿ブロック) 登録販売者試験問題より引用

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  • 2018年
  • 9月 4日号
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