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カテゴリー: 接客・MD検定

防虫剤をお求めのお客様

お客様「すみません、ちょっといいですか?」
販売者「はい、何でしょうか?」

★お客様から、防虫剤についてご相談を受けました。

お客様「防虫剤って、いろんな種類やメーカーがありますけど、混ぜて使っても問題ないですか・・・?」
販売者「成分によっては、混ぜると溶けてシミになるようなものがありますから注意してください」

以下のうち、メーカーが違っても混在して使える防虫剤の成分として、適切なものを選んでください。

  1. パラジクロルベンゼン
  2. ピレスロイド系
  3. ナフタリン
  4. しょうのう

解説

各メーカーから、さまざまなブランドの防虫剤が発売されていますが、使用されている製剤が同じピレスロイド系であれば、メーカーが違っていても併用や切り替えが可能です。

一方、パラジクロルベンゼン、ナフタリン、しょうのうは、混ぜて使うとお互いに影響しあった結果、場合によっては溶けて液体になり、衣類にシミができたり、変色したりすることがあります。そのため、同じメーカーのものでも必ず薬剤の種類を確かめてから使用するように注意しましょう。

また、今まで使用していた防虫剤の種類がわからなくなったり、新しい防虫剤を使用したりする場合は、古い防虫剤をすべて収納から取り出し、さらに衣類や収納ケースなどを風に当てて、充分ニオイ(成分)を飛ばしてから、新しい防虫剤を使用するとよいでしょう。

正解:2

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  • 2018年
  • 3月13日号
  • 接客・MD検定

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