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ユニセフ報告「日本は赤ちゃんに最も安全な国」

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国連児童基金(ユニセフ)は2月20日、世界各国の新生児死亡に関する報告書を発表しました。

新生児死亡率、千人あたり0.9人

同報告書では、生後28日未満で死亡した乳児の割合(2017年時点の推計)を比較。死亡率が最も低いのは日本(千人あたり0.9人)で、最も高いパキスタン(同 45.6人)と比べると、その差は約50倍でした。新生児の死亡原因の80%以上は、早産や出生時の合併症、または肺炎や敗血症などの感染症によるものです。ユニセフは、これらの死の多くは、清潔な水、消毒剤、出生後1時間以内の授乳、母子の早期接触、十分な栄養、訓練を受けた助産師の存在があれば防げたとの見解を示しています。

日本ユニセフ協会理事の別所文雄氏は今回の報告書を受け、「日本の新生児医療は、30年近く高い水準で維持されている」と評価しながらも、「新生児死亡率の差が、世界の格差の現れであることを考えると、格差社会の進む日本が、この水準を維持するにはさまざまな対策が必要」と述べています。

なお、日本の出生数は内閣府の発表によると、2015(平成27)年は、100万5677人で前年の100万3539人より2138人増加しているとのことです。また、一人の女性が出産可能とされる15歳から49歳までに産む子供の数の平均を示す合計特殊出生率についても、近年は微増傾向が続いていて、2015 年は、1.45と前年より0.03ポイント上回っています。店頭ではサプリメントやベビー用品などをまとめたプレママとママのコーナー等を設けて、しっかりサポートしていきたいですね。

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