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ペットのマダニ被害、1割が「経験ある」

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アイペット損害保険株式会社は8月30日、ペットのマダニ被害に関するアンケート調査の結果を公表しました。

かまれたときはすぐに動物病院へ!

この調査は、8月17日~18日にかけて、ペット(犬・猫)飼育者560名を対象にWeb上で行ったものです。「ペットがマダニに刺された経験がある」と答えた飼い主は10.0%でした。また、どこで刺されたのかという問いには、犬猫ともに「家の周辺にある公園や草むらを歩いているとき」が最多(犬:80.0%/猫:68.8%)となりました。同社は、「マダニは身近に生息していることから、散歩やちょっとした外出のときにも気をつける必要がある」としています。

吸血して満腹になったマダニは1~2cm程度まで大きくなるため、つい、自分で取り除こうとする人もいるでしょう。しかし、マダニは頭部を皮膚の奥深くまで埋めるような形でかみつくため、無理に引き抜こうとすると、頭部や牙が体内に残ったり、体液が逆流したりして、感染症などのリスクが高まります。7月には、野良猫にかまれた女性が重症熱性血小板減少症候群(以下SFTS)を発症して死亡したと、厚生労働省から発表がありました。このSFTSはマダニが媒介する感染症として知られています。犬や猫からSFTSに感染しないためには、ペットに付いたマダニは適切に駆除し、野良猫や野生動物との接触を避けることが重要となります。

ペット関連商品を扱っている店舗では、「ペットがマダニにかまれていたら、すぐに動物病院へ!」といったPOPなどで情報発信していきたいですね。

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