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一般用検査薬に関する問題(17/09/06 北陸・東海ブロック)

一般用検査薬に関する記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. 検体中に対象物質が存在しているにもかかわらず、その濃度が検出感度以下であったり、検出反応を妨害する他の物質の影響等によって、検査結果が陰性となった場合を擬陰性という。
  2. 一般的な妊娠検査薬の検査は月経予定日が過ぎて概ね1週目以降が推奨されている。
  3. 尿糖・尿タンパク同時検査の場合、早朝尿(起床直後の尿)を検体とするが、尿糖が検出された場合には、食後(2~3時間)の尿について改めて検査して判断する必要がある。
  4. 妊娠検査薬は、尿中のヒト絨毛性性腺刺激ホルモン(hCG)の有無を調べるものであり、温度の影響を受けることがあるため、冷蔵庫内で保管するのが望ましい。

解答&解説

4 誤:妊娠検査薬は、尿中のヒト絨毛性性腺刺激ホルモン(hCG)の有無を調べるものであり、温度の影響を受けることがあるため、高温になる場所に放置されたり、冷蔵庫内に保管されていたりすると、設計どおりの検出感度を発揮できなくなるおそれがある。

なお、「一般的な妊娠検査薬の検査は月経予定日が過ぎて概ね1週目以降が推奨されている」という記述は、複数の試験で出題されているので、ぜひ覚えておきたい。

★ 正解 ★ 4

※(17/09/06 北陸・東海ブロック) 登録販売者試験問題より引用

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  • 2017年
  • 9月12日号
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