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インターネットにおける健康食品等の虚偽・誇大表示

消費者庁は7月29日、インターネットにおける健康食品等の虚偽・誇大表示について、事業者に対して改善要請等を行ったことを発表しました。

消費者庁、104事業者125商品に改善要請

同庁が平成29年4~6月までの期間、インターネットにおける健康食品等の虚偽・誇大表示の監視を実施したところ、104事業者による125商品の表示について、健康増進法第31条第1項の規定に違反するおそれのある文言等があったそうです。同庁は、これらの事業者に対して表示の改善を要請するとともに、ショッピングモール運営事業者に対しても表示の適正化について協力を要請しました。

虚偽・誇大表示の主な検索キーワードは、次のようになっています。

  • 「がん」「動脈硬化」「糖尿病」等の疾病の治療または予防を目的とする効果があるかのような表現
  • 「疲労回復」「記憶力」「免疫力」等の身体の組織機能の一般的増強、増進を主たる目的とする効果があるかのような表現
  • 「ダイエット」「発毛」「美白」等の身体を美化し、魅力を増し、容ぼうを変え、または皮膚もしくは毛髪を健やかに保つことに資する効果があるかのような表現等

こうした表現は、インターネット販売に限らず、店舗におけるPOPやチラシでも不適切とされます。健康食品の広告には十分注意したいですね。

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