登録販売者を目指す方、資格を持つ方に即戦力のお役立ち情報を週刊でお届け!

カテゴリー: 今週の特集

【試験直前特集】登録販売者試験はこれで正解率10%UPを目指せ!

登録販売者を目指す人で、薬学などを専門に学んだことはない、という人は大勢いらっしゃることでしょう。中には、過去問に見慣れないカタカナの成分名を問題文に見つけただけで、「もうダメだ!」とあきらめてしまうという人もいるかもしれません。
今回は、登録販売者試験の「直前特集」として、“これだけ覚えておけば正解率がUPする!”という成分名の法則について紹介しましょう。

専門用語の規則性を知れば、試験対策もカンタン

専門に学んだわけでもないのに、薬学の勉強をするのは大変。しかし、こう考えてはどうでしょう? わざわざ小難しい名前をつけるからには、何かしらの理由があるはずです。
それが証拠に、「モノ…」「トリ…」「…ーゼ」「…ゾロン」のような頭や語尾に同じ語が並ぶ成分はたくさんあり、名前が似ている成分は、その性質も似ていることが多いのです。皆さんも「なんとなく似た響きの成分名だなあ」と感じたことがあると思いますが、それらは同じ仲間の可能性が高いといえます。用語の詳しい意味まで知らなくても、ちょっとした規則性がわかれば、成分とそのはたらきを覚えるのも難しくはありません。同じようなはたらきの成分をひっくるめて覚えておけば、試験本番も安心して臨めます。

naruhodo.png

そこで、ここでは共通の語幹をもつ成分と、その意味や性質などをまとめておきました。登録販売者試験直前に再確認するだけでもプラス1~2問の得点UPは期待できますから、しっかり覚えて正解率の大幅UPを目指しましょう。

成分名と語尾の関係

●「…アーゼ(-ase)」は酵素
・アミラーゼ:デンプンを麦芽糖などに分解
・マルターゼ:麦芽糖(マルトース)をブドウ糖2個に分解
・ラクターゼ:乳糖(ラクトース)をブドウ糖とガラクトースに分解
・スクラーゼ:ショ糖(スクロース)をブドウ糖と果糖に分解
・リパーゼ:脂質(lipid)を脂肪酸とグリセロールに分解 など

●「…ゾン(-sone)」「…ゾロン(-solone)」はステロイド性抗炎症成分
・プレドニゾロン
・ヒドロコルチゾン など

●「…ゾリン(-zoline)」は血管収縮成分(点眼薬)
・ナファゾリン
・テトラヒドロゾリン など

●「…カイン(-caine)」は(局所)麻酔成分
・リドカイン
・ジブカイン など

漢方薬の名前について

◆剤型を示すもの
「…」――本来は煎じ液を服用するため、体を温めるものに多い
・葛根、麻黄、小青竜、桂枝 など
「…」――散剤
・加味逍遙、釣藤 など
「…」――エキスに蜂蜜などを混ぜてこねて丸めたもの
・六味、八味地黄 など

◆配合生薬名を示すもの
大黄甘草湯 → ダイオウカンゾウを足した処方
芍薬甘草湯 → シャクヤクカンゾウを足した処方
当帰芍薬散 → トウキ、センキュウ、シャクヤク、ブクリョウ、ビャクジュツ、タクシャ
甘草湯 → カンゾウのみ
人参湯 → ニンジン、カンゾウ、ビャクジュツ、カンキョウ

◆ある処方に生薬を加えたことを示す「
・葛根湯川キュウ辛夷 → 葛根湯にセンキュウとシンイを加えた
・白虎人参湯 → 白虎湯にニンジンを加えた

いかがですか? たったこれだけわかっただけで、グッと理解が進んだのではないでしょうか? このようなちょっとしたポイントを把握しておくことで、グンと合格率が高まりますよ。試験直前でも最後まであきらない人のための講座もご用意していますので、気になる方は以下をご覧ください。
 

↓↓★絶対合格したい人は!★↓↓
試験直前対策「ココデル虎の巻」追い込みパック!
http://tourokuhanbaisha.npinc.jp/products/short.html


参考:試験情報

参考:試験についてひと言!

参考:登録販売者BBSで疑問を解決!

参考:登録販売者試験 傾向と対策

参考:登録販売者試験 都道府県別まとめ

  • 登録販売者メルマガ!
  • 2014年
  • 7月 8日号
  • 今週の特集

ブックマーク

  • Del.icio.us
  • はてなブックマークに追加
  • Googleブックマークへ追加

おしらせ

  • 登録販売者 外部研修(個人申し込み)
  • 登録販売者メルマガ!
  • 一般用医薬品販売スキルアップ講座
  • とろQ ドラッグ相談室 Facebookに新登場!!
  • Facebook版とろQドラッグ相談室って?